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特典1:ビジネス初心者が読むべき本を紹介

現代広告の心理技術101

http://directlink.jp/tracking/af/1444442/OhCZrcqd/

この本は反応をとるための広告について書かれた本です。

広告の目的は人を行動させれることにあり、

そのためには以下のことを学ぶ必要があります。

1. 人が何を求めているのか。

2. 人は自分の求めているものをどう思っているのか。

3. なぜ人はそういう行動をとるのか。

それがわかれば、次のことが可能になる。

1. 顧客を満足させる方法がさらにわかる。

2. より多くの人にモノを買いたいと思わせることができる。

3. 良質な製品をより多くの人々のもとに届けられる。

4. 人々の生活により多くの満足感をもたらす手助けができる。

ということはですよ

広告に限らず、Twitter、ブログ、YouTubeな情報発信なら

何にでも応用が効くということです。

これから私のLINEではこういった

人を動かす原則が日常のどこで使われているのか?

などの登録者限定レポートを配布していく予定です。

本で得た抽象的な知識が日常でどう使われているのか?を

理解し学びを加速させるために必須の本です。

 

 

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

https://amzn.to/2ZGilXL

現在広告の心理技術101がすぐに使える原則なのに対して、

影響力の武器は人間心理に焦点をあてた原理が学べる本。

ネットという仮想空間で人に信用してもらい

ビジネスを円滑にする上で、人間心理は勉強は必須です。

この本も大変人気で、ネットビジネス界の大御所の人たちも

よく推薦図書としてあげられているのを見かけます。

時代によって変化するテクニック論ではなく、

いつの時代も変わらないビジネスに役立つ知識が得られます。

 

 

ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門

http://directlink.jp/tracking/af/1519467/nBUGQlJI/

お客さんの心理を把握する技術がついてきたら、

今度はそれを活かしてマーケティングを実践していくのですが、

その指南書としておすすめ。

パート1で基礎知識、パート2活用事例

とくにパート1は理解できるまで何度も読み込みたい。

ネットで自分のビジネスを宣伝したり、

人の商品を紹介しても全然反応がなかったり

購入につながらなかった理由が書かれています。

そして、今後はどういった考えでマーケティングを

やっていけばいいのかを教えてくれる良書です。

 

特典2SNSのアカウントを無料でカスタマイズするお役立ちサイトの紹介

Canva

https://www.canva.com/ja_jp/

各種SNSのテンプレートが用意されており、

そこに写真と文字を入力すれば、すぐにキレイなカバー画像が作れる!

ビジネス初心者でPhotoshopやIllustratorと言った本格的なツールに

お金をかけれない方はしばらくの間はこれで十分!(僕も使ってます)

GIMP

https://www.gimp.org/

Photoshopのような凝った画像編集をしたい人向け。

1996年に公開されて以来、バージョンアップが続いている定番デザインソフト。

Photoshopと比較しても遜色ないほどの多機能で人気がある。

INKSCAPE

https://inkscape.org/

こちらも定番のデザインソフト。

Illustratorに負けない高機能をうたっています。

AI形式での書き出しはできないが、Webで使うロゴなどの作成には十分なツール。

 

特典3:本質満載!市場のニーズリサーチ法

市場リサーチでもっとも重要なのはお客様の声を知ることだと僕は考えております。

そのお客様の知る方法がいろんなサイトのレビューやコメントを見ることです。

通販サイト ⇒ 購入者のレビュー

YouTube ⇒ コメント欄

例えば、

英語教育の市場に参入したい場合、

Amazonで英語の教材のページを開きそのレビューをひたすら見たり、

YouTubeで英語系ユーチューバーの動画のコメント欄を読んでいくんです。

すると、その市場の見込み客が何に悩んでいて、どんなことを望んでいるのかがみえてきます。

ビジネスはお客様の悩みや課題を解決し、求めていることを提供することが原則ですので、

このリサーチは絶対に必要だと僕は思っています。

「なんだこれだけかよ~」

と思った人もいるかもしれませんがこれが本質なんです。

データで売れているものをリサーチする方法やライバルがやっていることを真似する方法も

ありますが、なぜその方法なのか?を知らなければビジネスの理解が浅くなってしまいます。

ちゃんと、お客様の悩みや欲求を含めたライフスタイルを把握することが大切です。

具体例がほしい方はメッセージくれれば、

あなたの参入したい市場を例に解説させていただきます。

でも、まずはご自身で試してみていただけたらと思います。

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僕には夢があります