元アクセサリー通販の運営者が教える、ハンドメイドアクセサリーで稼ぐ方法

このご時世、給料が減ってしまったり、

仕事がなくなってしまったり、

働こうにも求人する出ておらず、、、

途方くれていたりする方は多いのではないでしょうか?

何か在宅でできることはないだろうか?

と始めてみたハンドメイド販売は全く売れず

ニッチもサッチもいかない状況。

どうすればハンドメイド商品が売れるのだろう?

今回、そんな方に向けた記事となります。

ハンドメイドを売るにはどうすればよいか?

作品のクオリティをあげる

在宅で小規模とはいえ、立派なビジネスです。

商品力を上げるのは販売者の義務と言っても過言ではありません。

ですのでまずは人に買っても良いと思われるくらいに、

商品クオリティを上げることが先決です。

写真をキレイに撮る

ネット販売、とくに物販の場合は商品写真をキレイに撮ることが必須です。

お客さんは商品を手にとって見ることできないわけなので、

商品をイメージしやすいようにキレイに写真を撮って上げることが大切です。

正面からだけではなく、いろんな角度から撮ることでお客様はイメージしやすくなり

商品の購入率もグッとアップします。

ただ商品だけを撮るのではなく、周りに小物をおいて雰囲気を演出することも大事。

たとえばアクセサリーを販売していたとするじゃないですか、

そしたら周りに造花やきれいなグラス、アンティークなフォトフレームなど置いて

撮影すると商品が何倍も魅力的になります。

商品説明にテクニックを取り入れる

商品説明も購入率を左右する重大な要素です。

うまくやれば何倍も売れやすくなりますので具体的な方法を教えますね。

それは、メリットをひたすら語ることです。

結構やりがちなのが、商品の特徴を語ることです。

もちろん必須ではありますが、それよりもメリットを語るほうが大切です。

たとえば、スワロフスキーのピアスを売っていたとします。

その場合はスワロフスキーの説明ばかりしてはダメということです。

このピアスを買うお客さんにとって

どんなメリットがあるのかを説明しなくてはなりません。

それは、耳元がキラキラすることで注目を浴びやすいだったり、

こんな服装のコーデに相性がよいだったり、

高級感を身にまとうことで一目置かれるだったり、

メリットは様々で、考えればいくらでも出てきます。

そのメリットを語っていくことで、

お客様にとっての”自分ごと”になり、より興味をひかれるというわけです。

ひいては商品が売れやすくなるんです。

 

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