商材がバンバン売れるポジショニング戦略をわかりやすく解説〜それ差別化じゃないよ〜

ネットビジネス界隈で「差別化!差別化!」と言われているものも厳密には「ポジショニング」だったりします。

差別化の定義をよくよく調べてみると、個人、小規模事業者がとれる戦略ではないことがわかります。

この定義の曖昧さが、スキルの定着を妨げている傾向があるなーって界隈をみていて思うときがある。

教えている側は便宜上、あえてわかりやすい「差別化」という言葉を用いるのでしょうが、自身が理解しないまま「差別化」という言葉を用いる人も結構いるように思える。

つまり、又聞きの受け売りで発信ということです。

そんな人から学んで本当にビジネスができるようになるのか疑問でならない。これが、ひとりの人から学ぶリスクだと思っている。

ではどうすればよいのか?

それは学んだ概念は複数の人の定義をチェックすることです。
例えば、ポジショニングを学んだら「ポジショニング」と検索して、色んな人のポジショニング論を参考にすることです。

こうすることで概念の本質がみえてきます。

 

さて、今回は資金・人脈もない弱者がビジネスをはじめ上で欠かせない、「ポジショニング戦略」のやり方をわたしの実体験にもとづいて、初心者でもわかるようにお伝えいたします。

これが理解できると強いライバルと争わずに、着実に商品・サービスを売っていくことができます。

逆にポジショニングができずに、ビジネスを進めるといるまでたっても、売れるようにはなりません。

ではいきましょう。

①市場の悩みをすべてリストアップ

まず大前提として、ほとんどのビジネスは人の悩みや困りごと(ニーズ)を解決することです。そのための手段として商品やサービスがあるわけです。

ということはまず、自分が参入する市場の悩みや困りごとを洗い出す作業をしなければいけません。

どうやって洗い出すの?

って疑問に思われる方もいらっしゃるので私がやっていることを紹介します。

1.広告を見る

他社が出しているGoogle広告をみることで市場のニーズを把握することができます。意識するポイントはキャッチコピーが誰に向けたものなのかを考えながらみることです。

例えば、ダイエット市場の広告で「産後」という言葉が出てきた場合、産後に体型が元に戻らなく悩んでいる人達がいるということが容易に想像できますね。

こんな感じで誰に向けた言葉なのか?

どんな悩みをもった人がいるのか?

これを意識しながら広告見るようにしています。

2.他社の商品やサービスのレビューをみる

まだ自分の商材が無い状態でも、他社の商材のレビューを見ることで市場のニーズを把握することができます。

・商品の良いところや悪いところ

・なぜこの商材を購入するに至ったのか

・どんな立場にいるのか

・どんな環境で生活しいるのか

など見込み客のライフスタイルが結構みえる

商材にレビューをする人の属性って、「話したがり」だったりするので商材に対する内容から派生して、自身のことまで話してくれるのです。

ここから悩みや困りごとを拾うことができます。

3.SNSで見込み客をウォッチする

SNSで市場の声を拾うこともできます。

例えばダイエット市場に参入するなら、

SNSでダイエットと検索するとダイエットに関する投稿をしている人を抽出できます。それを片っ端からフォローしていき、自分のタイムラインに常にダイエットに関する市場の声が流れてくるようにするのです。

ポイントはダイエット系の発信者ではなく、そのフォロワーをこちらからフォローしていくことです。なぜなら、同業者は自分のお客さんにはなってくれないですからね笑

もちろん、同業者をフォローするのも参考という意味では間違いではないですが、それよりも同業者のフォロワーと繋がることのほうが大切ですよってことですね。

以上が市場の悩みをリストアップする方法でした。

②ライバルによって解決されている悩みを排除

悩みのリストアップを終えたら、次にライバルの商材をチェックします。ライバルによって悩みが解決されるであろう場合は、リストから排除していきます。

つまり既に多くのライバルがやっているなら、自分がやらなくてもいいよねって発想です。

そこはライバルに任せます。

 

③ 残った悩みを解決する商品・サービスを提供

解決済みの悩みを消去していくと、まだ誰も解決策を提供できていない悩みだけ残ります。これを解決する商材を市場に投入すれば、売れる商品・サービスの出来上がります。つまりポジショニング成功です。

とはいって、そんなガラ空きのポジションが見つかるかと言えば、そう簡単には見つかりません。

ですので、ライバルが少ないところに参入すればOKです。

ライバルが少ないってことは、需要に対して供給が間に合っていない可能性がありますし、需要が少ないとして、商材の見せ方を工夫すればライバルに勝つことができるからです。

以上わたしが行ってきたポジショニングの考え方でした。

参考になれば幸いです!

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