活字が苦手な人必見。理解速度を上げるビジネスの勉強法

こんにちは、めどんです。
ビジネスを勉強するうえで読書は必須です。

人に習う環境があれば、
必ずしも必要ではないこともありますが、

はじめのうちは、
自分の力でやることになると思うので、
読書は避けて通れないでしょう。

こう言うとおそらく、
うわ〜、めんどくせ〜
って感じると思うんです。

とくに普段から
ビジネス書を読まない人にとっては
ハードルがバカ高く感じるものですよね。

過去に挑戦したけど断念した人のいるはず。
よっしゃ、今日こそは読んだるっ!
と意気込んで数分後には夢の中にいること
あるあるだと思います。

僕もしょっちゅうありましたよ。
てか、今でもあります。

寝転がって読めば
リラックスして集中できるんじゃね?
ってベットで入ったものの、

わずか数分で寝落ちするっていうね。
で、本にめっちゃヨダレつくと笑

なので、もっとスムーズに
ビジネス書を読む方法があれば
嬉しくないですか?

ビジネス書の攻略法を
いろいろ考えてみましたので
シェアしますねん!

ビジネス書が眠くなる理由

原因のひとつに
内容を理解できないことがあるんですね。

普段、聞き慣れない専門用語が羅列してたら
誰でもそうなります。

文脈から推測できたとしても
かなり集中力を消耗します。

もう、1ページ読んだだけでヘトヘト…。
なんてことも。

でも、
本を読んでも眠くならない人もいるのでは?
そんな声も聞こえてきそうなので補足。

人には認知特性といって、
物事を理解するときに使う
「感覚のクセ」
みたいなものあるんです。

文字で理解するのか
絵で理解するのか
音で理解するのか
身体感覚で理解するのか

この違いで
本を読める人と読めない人がいるんです。

なので読むのが苦手な人は、
仕方ないっちゃ仕方ないんですが、
読めるにこしたことはありません。

集中力の消耗を減らす工夫をすれば
問題なく読めるようになるます!

全体像を把握すると読みやすくなる

そこで、僕が思いついた
ビジネス書がスラスラ読めるようになる方法の登場です。

その前に
ビジネス書のを読む目的を思い出してみると、
ビジネスで成果をあげるためでしたよね?

だったら、
最初から活字に挑む必要ないかな〜と。

つまり、
絵や動画で大雑把に理解してから
本を読めばいいんじゃないか?
ということなんですね。

今ってビジネス書を要約するアプリとか、
スライド(プレゼン資料)を集めたサイトとか、
アニメを使った動画とかで学べるんですよね。

もっと言うと、
SNSにも本の内容を図解した画像が
アップされてたりするので
まずはそれでいいんじゃにかという結論です。

実際やってみると、
基礎知識だけであればすんなりと
理解できてめっちゃいいですよ。

そのあと本に戻ってみると
あら不思議!
内容がスラスラ入ってくるでは
ありませんか!

理解度がグンと増していることも
実感できるはずです。

目的を見失わないように

読書ができるとようになると、
もっと深く理解したくなるものです。

でも
ここに罠がありまして、
ビジネスの実践が進まなくなることです。

もっと知識をつけてからやろう、
そのほうが最短、最速で稼げるはずだ!

と勘違いを起こして
目的を見失うことになりかねない。

一度この罠にハマると
抜け出すのが超絶に大変なんで
マジで気をつけてくださいね。

僕も経験者なんですが、
抜け出すのに10年くらいかかりました。

悪いことばかりではなかったですが、
まぁ時間かかりすぎですね。
アホの極みだなーと反省(笑)

実践しながらの勉強を
心がけてくださいね。

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