デザインもお客様目線(ユーザー目線)が大事。売上に繋がるデザインの考え方。

どうも、学ぶお土産屋さん、MEDONです。

今回はデザインのお話。

 

お土産屋さんでも自社商品の開発や、

POP作成などでデザインを考える機会があると

思いますので、売上につながる考えをお伝えできれば幸いです。

 

デザインって、見た目の綺麗さとか格好良さを

整えることだと認識している人が多いように感じます。

 

僕は、お土産屋さん以外にも個人でデザインの仕事を

しているので、日々、クライアントさんと接しているのですが、

多くの方が、自分が表現したいことをデザインに反映させようと

注文してくるんですね。

 

でも、それってアートの分野でやることであって

デザインではやることではないんです。

 

グラフィック、WEB、プロダクトに限らず、

デザインってのは、制作物を観る人がどんな印象をもち

どんな行動をとるかだったり、制作物を使う人の目的を実現する

手段なんです。

 

つまり、ユーザーありきで考えるものなんです。

 

具体的にいうと、グラフィックデザインなら、

ユーザーから信頼されたいから、落ち着きのあるブルーにしよう

ユーザーに楽しい雰囲気を伝えたいから、文字に動きをつけよう

ユーザーに安心してもらいたいから、柔らかな背景にしよう

みたいな感じ。

 

この考えがないと、独りよがりのデザインになってしまい

見た目はきれいだけど、反応のとれないってことに

なってしまうんです。

 

これ、結構多いと思うんです。

 

高いお金払って、デザインを外注して

それっぽい仕上がりになって満足。

しかし、いざ公開してみるとなんの反応もない。。。

なんて、超あるある。

 

原因は、ユーザー目線のデザインができていない

ことなんです。そこを考えれるデザイナーが比較的

少ないからなんです。

 

デザインの現場にいたらわかることなんですが、

デザインの前に、ユーザーの心理を考えてみよう!

なんて作業工程にないですから。

 

でもこれは、デザイナーがユーザー目線を

提案できないのが悪いってのもありますが、

 

基本デザイナーはクライアントの意見を

尊重するのが常識。クライアントさん次第で

デザインの良し悪しって決まっちゃうんです。

 

だから、僕がなにを伝えたいかと言いますと、

デザインを発注する側もユーザー目線での

デザインを勉強して欲しいってことです。

 

それが、反応のでるPOPの原則ですし、

ヒット商品を生み出すヒントになるんです。

 

POP、商品開発だけじゃないですよ。

本質は、「お客様目線を手に入れる」って

ことなんです。つまり、ビジネス全般に応用可能。

 

お互いに頑張っていきましょう。

ユーザー目線を手に入れるために役立つ本を

一冊紹介。ではまた。