情報発信が集客に繋がらない個人・中小に知ってほしい本質

くネットで自社の商品を発信している人を見かけるたびに、
素晴らしいなって思うんですね。どんなにいい商品・サービスを持っていても
外に向けて積極的に発信していかないと
今の時代、周りに遅れをとってしまいまいますからね。

なので情報発信は今後も是非やってほしい。

とはいえ、
どんな情報でもいいかと言えば、よくないわけです。
やり方を間違うと思うように集客につながらないってこともあります。

というわけで今回の記事は、
集客につながる情報発信の本質という内容でお話します。

情報発信の本質

情報発信に限らず商売の全体に言えることですが、
本質は「問題解決とエンターテイメント」です。

誰かの悩みや不満を解消してお金をもらうか、
誰かを楽しませてお金をもらうかのどちらか
または両方ということです。

ですので、情報発信をする際は、
問題解決方法やエンターテイメントを伝えることが大事です。
(目的にもよりますが)

どんなお客さんのどんな悩みを解決したいだとか、
どんなお客さんを楽しませたいとか、
そういう思いです。

個人・中小がやっちゃいけない発信

よく商品の特徴を説明したり、
キャンペーンでお得感をひたすら告知する
発信を見かけるのですが、

あれ、めっちゃ素晴らしいと思うんです。
ネットを活用し外に向けて積極的に発信する姿勢に心を打たれます。

ただ、発信を見た人、
今後お客様になりうる潜在顧客に響く内容か?
と言われれば、残念ながら響かない可能性があります。

もちろん、露出を増やすわけですから効果はあると思います。
しかし、費用対効果、労力対効果に見合わない状況になっていないか?
と心配にもなります。

というのもBlogやSNSでやる、
ひたすらの商品説明やキャンペーンの告知って
お客様にとって「自分ごと」に感じない傾向にあります。

ですので、基本スルーされていると言われています。
実際、思い出してみてほしいのですが、
上記のような発信に興味をもったことってどのくらいありますか?
数えるくらいしかないのでは?

「でも、そういう発信の仕方はみんなやってるし、大手もそうです!」

って声も聞こえてきそうなのですが、
大手はこれまでに積み上げてきたものがあり、
魅力が認知されているから商品の説明・告知だけでも大丈夫なんです。

それに人材が豊富で、広報といった社外に向けた発信部署があり
時間も労力もさける環境にあったりします。

それを個人や中小が真似するとどうなるか?
前述した、費用対効果、労力対効果が薄い状況になりがちなんですね。

じゃあ、どんな発信をすればよいのか?

本質はどんなお客さんのどんな悩みを解決したいだとか、
どんなお客さんを楽しませたいとか、そういう思いなんですが
もう少し具体的に説明します。

例えば、
おしゃれな服を売っていた場合、まずなんでおしゃれな服を買うのかを
深く掘り下げると、

・彼女をつくりたい
・ダサいと思われたくない
・個性を表現したい

というお悩みだったりします。
これがいわゆるニーズ。
もうちょい潜在的なところまで掘ると、

・モテたい
・周りに遅れを取りたくない
・周りと差別化をしたい

という欲求に行き着きます。

ここなんです。
情報発信すべきところは!

欲求を理解し
悩みに寄り添って
一緒に解決していこう!

という想いを伝えるんです。
あつく語るんです。

「異性とのデート前ってウキウキしませんか?」
「私は姿見の前で何時間もファッションショーしちゃいました〜」

からの

「やっぱ、おしゃれの服を手に入れると、
デートにも気合が入ります!
当店にはそんなおしゃれアイテムが〜」

みたいな描写をすると
お客様にとって「自分ごと」になり
共感されやすくなります。

今すぐ商品を求めている客層だけでなく、
悩みを抱えいるけど購入には至っていない客層も
反応してくれるようになります。

ということは、
集客につながり売上になり、
発信にかけた時間と労力が報われるのです。

これがネットの発信で成功している人たちがやっていることです。

まとめ

事業の立ち上げや企画に携わる経験がないと
見込み客の欲求や悩みを考えることって少し面倒くさいかもしれませんが、
発信にかけた時間と労力が無駄に終わることのほうがよっぽしんどいと思いませんか?

是非、発信スキルを高めてみてくださいね\(^o^)/